会について

NPO法人 相模原アレルギーの会とは

アレルギーと共に歩む

わたくしたちの会は、慢性病であるアレルギー性疾患および呼吸器疾患をもつ患者の会であり、患者および家族の生活の質(QOL)の向上を目的に活動を行っています。
そのために、アレルギー医療に関する講演会・相談会・勉強会等を定期的に開催し、アレルギー医療に関する正しい情報を年4回発行する会報を通じて会員の皆さまに提供しています。
わたくしたち会員は、アレルギー性疾患の患者です。患者の目線に立脚した活動を行いながら、「行政」、「医療従事者」および「患者」が三位一体となれるような社会を目指しています。

本会は、平成2年9月に、当時国立相模原病院院長をされていた宮本昭正先生とアレルギー科医長の秋山一男先生両先生のバックアップをいただいて発足した「国立相模原病院アレルギー・喘息患者会」を前身として、平成22年に設立20年を期に、NPO法人化を行いました。

その方針として

  • アレルギー疾患の治療ガイドラインの普及と学習のための講演会・勉強会の実施
  • アレルギー疾患患者への社会的理解が得られるための活動
  • アレルギー疾患患者の地位向上のための行政への働きかけ
  • アレルギー疾患患者同士の相互理解と交流

に重点に置いた活動を行っています。

理事長挨拶

NPO法人相模原アレルギーの会は前身の「国立相模原病院アレルギー・喘息患者会」から引継ぎ、平成22年にNPO法人化いたしました。インターネットを利用される患者さんやご家族関係各位の方々に、当会の理念である患者のQOL向上のために資する活動を推進するために、正しい情報、役立つ情報、当患者会の活動内容、などを知っていただきたいとの思いからホームページをリニューアルいたしました。

会報は会員のみへの情報伝達になりますが、アレルギー疾患患者は全国におられます。私達の活動や情報が患者およびご家族皆様のためのなることを願っております。

常日頃の皆様の応援ご支持が私達患者会の支えです。今後とも皆様のお役に立てる会を目指して活動してまいります。活動に関しましてのご要望、ご意見・ご提案などありましたらご一報ください。またご一緒に活動していただける方、ボランティアの方もいつでもご連絡いただけると幸いです。

野口 隆

組 織

理 事 長:
野口 隆
理   事:
荒川 潮乃
小川 順治
北島 芳枝(事務局長)
関野 紀久夫
長谷川 眞紀(顧問)
牧野 浩司
馬淵 和子
丸山 敬子
監   事:
町田 孝子
  • 機関紙/年4回、会報「さくら」を発行しています。
  • 講演会/年1回、講習会&懇親会/年3回を実施しています。
活動内容

発 足

平成2年9月5日

国立相模原病院院長・宮本昭正先生、臨床研究部部長・信太隆夫先生を始めアレルギ-科及び小児科の諸先生、又各婦長さん外の方々のご支援と、特に秋山一男先生のご援助により発足いたしました。

会のあゆみ

1990年9月:
「国立相模原病院アレルギー・喘息患者会」として発足。代表世話人に岩瀬眞一就任、顧問に宮本昭正先生、秋山一男先生。

第1回アレルギー・喘息講演会開催。以降、春・秋に講演会開催が恒例となる。

1991年1月:
会報「さくら」発刊 以降年4回の発行を続ける。
2000年11月:
患者会発足10周年記念講演会を開催。
2001年4月:
発足10周年記念アレルギー情報ファイルを会員に送付。
2002年6月:
春の総合講演会に替えて、テーマを絞った「初夏の医療相談会」をこの年から開始 2010年まで毎年行われる。
2004年4月:
国立相模原病院の独立行政法人化に伴い、会の名を「国立病院機構相模原病院アレルギーの会」に改称。
2006年6月:
(社)日本アレルギー学会の春季臨床大会で初めて行われた「患者団体シンポジウム」に、他のアレルギー患者団体とともに参加。
2006年11月:
他の患者団体とともに、ぜんそくとCOPD(慢性閉塞性肺疾患)の専門医の団体であるJASCOMと定期刊行物の編集で提携。
2008年10月:
当会を含め、ぜんそく患者を会員に持つ患者団体5団体が「喘息患者の声を届ける会」を結成。
翌年にかけて「喘息患者の生活・意識・環境調査」と名づけた総合的なアンケート調査を実施。
2010年9月:
NPO法人となり「NPO法人相模原アレルギーの会」に改称。理事長に北島芳枝就任。
2010年10月:
創立20周年記念講演会を開催。

顧問の先生

宮本昭正先生

宮本昭正先生

相模原アレルギーの会が発足して20有余年が経過いたしました。岩瀬前会長をはじめ北島理事長、理事並びに会員の方々の大変なご尽力とご協力により順調な歩みを続けてこられたことに心から敬意を表させていただきます。この度、患者会のホームページをリニューアルされ、今以上に患者さんに貢献されるとのこと、また相模原市との共催事業も今年から展開されるとのこと、皆様方のご努力が着々と実を結びつつあると実感し、衷心よりお祝いを申し上げます。今年の干支は龍ですが干支に因んで大きく飛躍されることを念じております。
最後に、皆様方の益々のご健勝とご多忙を心よりお祈り申し上げます。

宮本昭正(みやもと・てるまさ):
公益財団法人日本アレルギー協会理事長、日本臨床アレルギー研究所所長、東京大学名誉教授、独立行政法人国立病院機構相模原病院名誉院長。

溝渕誠之先生

溝渕誠之先生

この度、アレルギーの会の活動が相模原市の健康づくり事業の一つとして、実施されることになりました。山口和夫副市長の英断と保健所のご努力により、市民への啓発活動として開催予定されますことを心から感謝しています。
さて、アレルギーの会は、現在NPO法人として活動しておりますが、皆さまご存知の通り、旧国立相模原病院のアレルギーの研究実績については全国に知られており、本市にこの病院があることは他市の市民から羨ましく思われております。私は、本会創立功労者岩瀬眞一氏に誘われ、20数年前から私の誠心幼稚園園児のアレルギー患者に本活動を紹介させていただいております。この度、本市が市主催健康づくり事業として、多くの市民のために役立つことを心より祈っております。皆さまどうぞご参加ください。

溝渕 誠之(みぞふち・せいし):
相模原市誠心幼稚園園長。財団法人日本幼年教育会常任顧問。相模原市会議員。

長谷川眞紀先生

長谷川眞紀(はせがわ・まき):

谷口正実先生

谷口正実(たにぐち・まさみ):
(独)国立病院機構相模原病院臨床研究センター長

海老澤元宏先生

海老澤元宏(えびさわ・もとひろ):
独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター副センター長。

石井豊太先生

石井豊太(いしい・とよた):
独立行政法人国立病院機構相模原病院病棟部長・外来部長、同病院耳鼻咽喉科医長併任。

朝比奈昭彦先生

朝比奈昭彦(あさひな・あきひこ):
東京慈恵会医科大学病院皮膚科教授

ご支援を頂いている企業(50音順)

アストラゼネカ株式会社

アボットジャパン株式会社

石井食品株式会社

エーザイ株式会社

NI帝人商事株式会社

大塚製薬株式会社

株式会社カービックジャパン

神奈川薬品株式会社

グラクソ・スミスクライン株式会社

株式会社タケウチ

帝人在宅医療株式会社

鳥居薬品株式会社

日本農産工業株式会社

わかもと製薬株式会社